So-net無料ブログ作成

25歳 東尋坊への一人旅 2 [紀行]

東尋坊.jpg

僕は奈良に向かう同僚を見送ってから、京都駅から福井行きの電車に乗った。その日は福井市のビジネスホテルに一泊して、夜は市内の食堂らしくところで“豚シャブ”を食べた覚えがある。翌日、僕は京福電車に乗って東尋坊を目指した。駅に到着すると、厳寒の1月の港でひとり孤独に記念撮影をしたりしながらトボトボと東尋坊に向かって歩いていった。現場の崖に到着すると松本清張原作の映画「ゼロの焦点」だったか「波の塔」だったかの1シーンを思い出した。今でこそ、サスペンスドラマのクライマックスシーンに岬の突端や海の断崖が登場するが、松竹映画の松本清張映画が最初なのではないかな?

僕は東尋坊をあとにして福井から京都へ・・・そして東京へと帰路を辿るのであった。

25歳 東尋坊への一人旅 [紀行]

東尋坊1.jpg

25歳の大晦日。僕は池袋にある西武デパートの画材売り場で働いていた。そこの同僚と年越し旅行をすることに決まった。行くあてもなく僕たちは新宿の喫茶店で待ち合わせて、そして京都行きが決まった。

大晦日でも京都のビジネスホテルはがらんどうのように空いていて、僕たちは京都で一泊した。その夜、僕たちは祇園の小さなスナックで飲んでから多分、清水坂を上って清水寺で初詣をしてから、その足で八坂神社に詣でた。たくさんの人にもみくちゃにされながら僕は何を考えていたのだろうか?

翌日、僕たちは京都から城之崎温泉に向かった。城之崎に到着後、何が原因だったのか思い出せないが僕たちは喧嘩をして・・・城之崎に一泊して京都に戻ってから、それぞれ別の目的地に向かうことを決めた。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。